ファンクション画面「F2.1/2」では、音律の種類を設定することができます。
【音律の設定手順】
1.[TEMPO/FUNCTION]ボタンを押し、ファンクションに入ります。
2.TEMPO/FUNCTION[+]、[-]ボタンを押し、ファンクションの大項目を「F2.y」に選択します。
3.[YES/+]ボタンを押し、続けてTEMPO/FUNCTION[+]、[-]ボタンを押し、ファンクションの小項目に「F2.1」を選択します。
4.[NO/-]、[YES/+]ボタンにて、画面内の数字を変更し、音律の種類を設定します。
・「1」 = 平均律 (Equal Temperament)
・「2」 = 純正律(長調) (Pure Temperament)(Major)
・「3」 = 純正律(短調) (Pure Temperament)(Minor)
・「4」 = ピタゴラス音律 (Pythagorean Temperament)
・「5」 = 中全音律 (Meantone Temperament)
・「6」 = ヴェルクマイスター音律 (Werckmeister)
・「7」 = キルンベルガー音律 (Kirnberger)
※現在もっとも一般的なピアノの調律法は、平均律です。
※平均律以外の音律を選んだときは、「F2.2」画面にて、基音(演奏する曲の調の主音)を
設定する必要があります。設定した基音の調に対して、各音律の効果が得られます。
また、平均律の場合、「F2.2」画面での設定は効果がありません。
なお、音律についての詳細は、音楽専門書などをご参照ください。
5.[TEMPO/FUNCTION]ボタンを押し、ファンクションから抜けます。
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